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根強い人気のスペシャルティカー『180SX』中期型が新登場!
登場とともに大きな話題を呼んだS13型シルビアの兄弟車として1989年に登場した180SXは、アメリカ仕様車240SXと同じリトラクタブル・ヘッドライトやハッチバックボディ、当初はターボ車だけをラインナップするなど、シルビアと違った魅力で支持されました。 1991年のマイナーチェンジで1800から2000ccに排気量を拡大、フロントマスクを中心に外観も変更され、シルビアがS14型にチェンジした後も生産が続行されました。 1996年に再度大きな変更を受け、最終的に1999年まで販売。発売から30年以上が経った現在でも根強いファンを持つ一台です。
TLV-NEOで180SXを完全新規金型で製品化。 まずは1991年以降の通称中期型から展開します。 上級グレードのTYPE-IIに、さらに前後スポイラーなどが特徴のオプションパッケージ、スペシャルセレクションを装着した仕様です。
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